昔は出していた手書きの年賀状

自分は常に狭く深い人付き合いでしたので書いた年賀状は毎年せいぜい二枚程度でした。
その分、一枚一枚を全て手書きで仕上げていました。
裏面いっぱいに曲の歌詞や1年間の出来事、好きな女のコには ちょっとしたラブコールなんか書いて送っていました。

当時のことにCRT式ワープロを持っていたのですが使う気になりませんでした。
一枚あたり40分くらいかけて仕上げたと思うのです。
が、二枚書き上げると、なんとなくクタクタになった記憶が有ります。

今のところは、年賀状を書く相手は居ませんが、
もし現れたとしてもPCやプリンターといったデバイスは使わないと思います。

やはり一枚一枚を手で書いて裏面はタップリと文章を入れたいと思っていますので。

ところで手書き年賀状の場合、当然一人一人に対して相手を考えた文章になるのですが、
とにかく時間がかかって神経を使う事がデメリットですね。

100人、200人に同じ年賀状を機械に書かせるのは確かにラクだと思います。
たったの一、二枚をその人その人に合わせて文章を用意するほうが価値が有るだろうけれど
途中で書きたくなくなった事も有りました。

手書きの年賀状は、いちいち文章を考えなければならないけれど、その分 書き上げた時の充実感
(というより喜んでもらえるであろう という期待感)は味わっていました。

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